片付ける前に、洗ってから戻す物だけを一時かごへ分ける方法

使い終わった日用品を片付けるとき、「これは洗ってから戻す」と思った物まで、ほかの物と一緒に棚へ戻しかけることがあります。片付けと洗う作業を同時に進めようとすると、次に何をするかも見失いがちです。

そこで、洗ってから戻すと決めた物だけを一時かごへ入れることにします。そのまま戻せる物とは行き先を分け、片付けを終えたあとにかごの中身を順に扱います。

かごに入れる基準を一つにする

空いているかごや箱を一つ用意し、普段の片付けで「洗ってから戻す」と自分で決めている日用品だけを入れます。洗うかどうか迷う物や、戻し先を決めていない物まで集めると、かごの中で別の判断が始まります。それらは混ぜず、必要な確認をしてから扱います。

かごは、洗う作業を始めるときに見える場所へ置きます。濡れた物や、ほかの物と一緒に置きにくい物は無理に入れず、いつもの扱い方に従って別に置きます。ここで決めるのは置き場所の区別までです。素材ごとの洗い方を新しく決める必要はありません。

片付けを進めてから、かごへ戻る

手に取った物がそのまま戻せるなら、いつもの場所へ戻します。洗ってから戻すと決めているなら、いったんかごへ。二つの行き先を分けるだけにすると、片付けの途中で洗う作業へ移らずに済みます。

その場の片付けが終わったら、かごを見て、入れた物を普段どおりに洗います。洗い終えたあと、すぐ戻せない物はかごへ戻しっぱなしにせず、いつもの手順で置き、戻せる状態になってから元の場所へ運びます。

一時かごは保管場所ではなく、片付けから洗う作業へ移るための目印です。「そのまま戻す物」と「洗ってから戻す物」が混ざらなければ、片付けを終えた時点で次に扱う物が分かります。

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